何をどう教えるのかだけではなく、何をどう学ぶのかが、教育実践にはつながっていきます。
絵本そのものは、深く広い世界を持っています。これからも、さまざまなアートとコラボレーションを行っていきたいと考えています。
■参考サイト・参考文献
◆『本が死ぬところに暴力が生まれる 電子メディア時代における人間性の崩壊』 バリー・サンダース/著 杉本卓/訳 新曜社 1998年 ◆『絵本の力』 河合隼雄・松井直・柳田邦男 岩波書店 2001年 ◆『読みきかせに始まる : 絵本から『サラダ記念日』まで』 藤本英二 久山社 2004年 ◆『絵本の読み合いから見えてくるもの』 村中李衣 ぶどう社 2005年 |