教員育成のためのモジュール型コア教材「教育実践編」

蓄積する経験と深化する省察

信州大学教育学部における臨床経験科目のリフレクション

臨床経験科目の体系化とリフレクション(48秒)

平成20年度制作

◆◆概要◆◆

1990年以降、教員養成プログラムにおいて、教員免許状取得のための教育実習に加えて、体験的カリキュラムが多く導入されて充実してきています。しかしながら、体験を蓄積することだけではなく、教育現場における実践や体験を研究的に省察、リフレクションすることが重要です。

信州大学教育学部では、「臨床の知」という理念に基づいて、4年間を通しての臨床経験科目を体系化することと合わせて、自己の経験を研究的に省察する「リフレクション」を重視しています。

本教材では、リフレクションの方法として、2年次の「教育臨床演習」におけるグループディスカッションによるリフレクション演習と、3年次の「教育実習事前・事後指導」におけるティーチング・ポートフォリオの作成によるスタンダード・ベースのリフレクションについて、紹介・解説します。

【撮影協力】(平成20年)
信州大学教育学部
【制作担当者】
谷塚 光典
(信州大学教育学部附属教育実践総合センター)