教員育成のためのモジュール型コア教材「教育実践編」

成長する教育実習生

教職キャリア教育における実践的指導力の育成をめざした教育実習プログラムとその効果

分離方式による教育実習プログラムについて(3分58秒)

平成20年度制作

◆◆概要◆◆

上越教育大学では、分離方式の教育実習を取り入れています。3年次には、5月末に1週間、観察実習を行い、そこで得た課題を4か月間の研究期間内に、最低2回は実習校を訪問して指導を受け、解決策を練ります。それだけでなく、附属小学校教員も加わり、実務家教員による、学生の教材研究や授業構想、指導案検討の相談会をひとり一人時間設定して個別指導するという支援体制を確立して実施しています。また、分離方式の導入によって、事前に授業課題が提示されることから、ゼミとしての取組みも生まれました。本学には院生として多くの現職教員が在籍しており、ゼミでは実習を前に、実習生の授業構想検討会やマイクロティーチングを行うところが徐々に増えています。

本教材では、3年次の分離方式の教育実習に焦点をあて、実習生4名の成長過程を追いながら、プログラムの内容と効果について紹介します。

【撮影協力】(平成20年)
上越教育大学
上越教育大学附属小学校
新潟県上越市立大町小学校
【制作担当者】
南部 昌敏
(上越教育大学 大学院学校教育研究科)
古閑 晶子
(上越教育大学 学校教育実践研究センター)