教員育成のためのモジュール型コア教材「教育実践編」

学習者が作るデジタルストーリーテリング

学習成果をデジタルストーリーにまとめ、情報発信しよう

1.
制作に必要なソフトウェアと機材

ソフトウェアと機材について (1分00秒)

デジタルストーリーを制作するには、「Windows ムービーメーカー」(Windows)や「iMovie」(Macintosh)のような動画編集ソフトウェアを利用します。

動画編集ソフトには、市販されているものもありますが、Windows ムービーメーカーのように、コンピュータの基本ソフトウェア(OS)に付随しているものや、無料でダウンロードできるソフトなどが利用できます。


2.
素材の取り込み

素材の取り込み (3分52秒)

画像とナレーションをコンピュータに取り込みます。

画像はデジタルカメラで撮影したものをそのまま使うこともできますが、古い写真や絵などはイメージスキャナで取り込むと良いでしょう。
また、携帯電話のカメラで撮影した写真や、お絵かきソフトで書いたCGなども利用できます。

ナレーションを録音する方法としてここでは、Windowsに付随している「サウンドレコーダー」の操作方法について紹介しています。


3.
編集作業

編集作業 (5分06秒)

ここで紹介している映像は「Windows ムービーメーカー」の画面です。

「Windows ムービーメーカー」は、録画しておいた動画(ムービークリップ)や静止画などを使って、ムービーを作るソフトですが、デジタルストーリーテリングでは、基本的に写真や絵などの静止画を用いて、2〜4分程度の作品を作っていきます。用意しておいた静止画を順に並べ、録音しておいたナレーションなどの音声ファイルといっしょに、画面下のタイムラインに流し込み、お話を作っていきます。

<参考サイト「デジタルストーリーテリングの世界」>


4.
教育学部での実践事例

教育学部での実践事例 (4分55秒)

このような作業をするには、制作者はどのようなストーリーにするかを考え、シナリオを作らなければなりません。さらに、デジカメの画像や自分で描いた絵などを用意したり、コンピュータを使って、自分の声でナレーションを録音することが必要になります。

数分程度の作品では、画像、ナレーション、音楽などを効果的に使うことが重要となります。


※この事例で使用した機器・ソフトウェアの商品名は例示であり、特に推奨するものではありません。