教員育成のためのモジュール型コア教材「教育実践編」

これで生徒の発想を活かして仮説設定の指導ができる

仮説設定シート1枚で、生徒の発想が豊かになる

指導のポイント (4分03秒)

理科の楽しさは観察・実験を通して新しい知を発見することにあります。特に、仮説を立てて実験で検証する過程は、わくわくします。それは,自分の考えに見通しをもって自己責任の原理で探究するからです。

日本の子どもは、小学校5年生から理科が嫌いになるというデータがあります。この年頃から中学校・高等学校にかけて子どもの知的好奇心はますます盛んになり、自分の考えでいろいろなことをやりたいと思うようになります。

4QSは教科書に記載されている実験であっても、子どもの発想を活かして仮説・検証を経験させ探究の楽しさを実感させることができる新しい理科指導法です。


■参考サイト・参考文献

◆科学教育研究 第30巻第3号 (P185〜P193)

『社会的ニーズとしての科学的素養のある小学校教員養成のための課題と展望』

小林辰至・永益泰彦

日本科学教育学会 2006年

◆『問題解決能力を育成する理科教育―原体験から仮説設定まで―』

小林辰至

梓出版社(2008年)

◆『理科教育学研究室』

【URL】 http://www.juen.ac.jp/scien/kobayashi_base/kobayashi.html