教員育成のためのモジュール型コア教材「教育実践編」

こうすれば読解力が育つ!新しい読書指導の方法

「読書へのアニマシオン」の実践と指導上のポイント

「読書へのアニマシオン」とは (2分11秒)

平成18年度制作

◆◆概要◆◆

ここでは、スペインの読書指導方法「読書へのアニマシオン」を取り入れた指導場面の実際を紹介します。

「読書へのアニマシオン」とは、スペインの読書指導方法で、1980年代初めにスペインのジャーナリスト、モンセラット・サルトによって開発されました。1997年に翻訳書が出版されて以来、我が国の国語教育においても、教室の実践あるいは国語の授業としての実践が増えてきています。

「読書へのアニマシオン」は、「作戦」と呼ばれる活動から成り立っています。「作戦」の前に子ども達は本を紹介され1冊ずつ手渡され、それを各自のペースで読んできます。話し合いの時には、他者との協力によって自分の学習を深めるという集団学習の方法も取り入れられています。

【撮影協力】(平成19年1月)
新潟県見附市立見附小学校
【制作担当者】
足立 幸子
(新潟大学教育人間科学部)