教員育成のためのモジュール型コア教材「教育実践編」

算数・数学は何と言っても「教材」が命

あるルールで加減の計算をすると答えが同じに!この不思議さが児童を引き付ける

1.
授業の導入

授業の導入 (3分00秒)

はじめに授業者が本時の課題を提示します。

児童は、計算のルールを確認しながら計算をすすめます。すると、答えがいつも「1089」になることに気づきます。

児童は、この謎を解明したくなり、授業は次の展開へと続きます。


2.
授業の展開

授業の展開 (3分15秒)

計算の途中(3行目)に注目するよう指導します。「共通する性質を見つけよう」という授業者のオープンエンドな問いかけに対して、児童は様々な性質を発見していきます。時には授業者の予想を超える発見があるかもしれません。

児童が気づいたことを気軽に発言できるような教室の雰囲気作りも大切になります。


3.
授業の終末

授業の終末 (3分26秒)

先に見つけた諸性質の中から、「1089」の謎解きに必要な性質を見抜き、「1089」になることを児童が説明していきます。