教員育成のためのモジュール型コア教材「教育実践編」

算数・数学は何と言っても「教材」が命

あるルールで加減の計算をすると答えが同じに!この不思議さが児童を引き付ける

本時の教材 (1分59秒)

平成18年度制作

◆◆概要◆◆

算数・数学の授業では、導入課題(教材)が授業を大きく左右します。ここでは、あるルールで3桁の足し算・引き算を行うと、答えが同じになるという導入課題を使った事例を紹介します。

児童はいくつかの計算を行い、答えがいつも同じになることに気づきます。この不思議さが児童を引き付けて離しません。児童は「なぜ?」を根気強く解明しようとします。オープンな問いかけに対して、授業者の予想を超える性質を次々に見つけ出します。

このような算数・数学の授業の積み重ねが、「算数・数学好き」を増やしていくのです。

【撮影協力】
上越教育大学附属小学校
【制作担当者】
松沢 要一
(上越教育大学学校教育総合研究センター)
【映像提供】
上越ケーブルビジョン株式会社