教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

情報の共有化で、保護者・地域、教員間の理解が深まる

情報の共有により互いに高めあう教員、学校Webサイトにより保護者・地域からの理解と協力が得られる

ゴール

  • 校務システムの週案・時数管理は、授業者にとってもとても便利な機能であり、また、校長からのアドバイスが得られたり、他の教員のものを参考にすることができたりなどの利点があることを説明できる

1.従来の週案・時数管理 (38秒)

2.デジタル週案・時数管理 (57秒)

3.週案と校長の役割 (41秒)

1.
従来の週案・時数管理

従来の週案・時数管理 (38秒)

ポイント

  • 週案の役割
  • 時数管理

【解説】

従来は、前の週に授業の計画を立てて手書きで週案簿に書き、授業が終わった後には授業の評価を書いて、次の週に活かしていました。また、その教科の授業をどれほど実施したのかを表す時数を計算して、表に書き込んで年間の調整をしていました。

ゴール

  • 校務システムを使わない従来の週案・時数計算の方法を説明できる


2.
デジタル週案・時数管理

デジタル週案・時数管理 (57秒)

ポイント

  • デジタル週案
  • 自動時数計算

【解説】

校務支援システムの週案簿により週案・時数管理を行うと、今までの手書きの週案簿に比べて便利な点がいくつかあります。

  • 同じ内容の授業を複数行う際に、簡単にコピーして入力できるので効率的です。コピーの後はクラスの実態に応じて書き加えていくだけです。簡単に修正もできます。
  • 今まで週案簿上の表に時数を電卓で計算して記入していましたが、このシステムでは自動的に集計され、計算ミスがなくなり、達成率もわかります。
  • 作成した授業計画や評価が共有できます。このことは若手教員のOJTにもなります。また、校内で、どのクラスが今どんな授業を行っているのかが把握できるよさもあります。

ゴール

  • 週案・時数管理を校務システムで行うことの利点を、授業者の立場から挙げることができる


3.
週案と校長の役割

校長としての仕事 (41秒)

ポイント

  • 週案に関する校長の役割

【解説】

本校は、月曜の午前中に校長が見ることにしているので、全教員がそれまでに週案の入力を終えています。

デジタル週案は皆で容易に共有できるので、他の先生のものを参考にするようアドバイスしたり、優れたものを紹介したりします。また、それぞれの先生に応じて校長としてのコメントを書き込んでいます。

ゴール

  • 校務システムを活用した週案・時数管理の利点を校長の立場から指摘できる