教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

校務の情報化で学校組織の力が高まる

校務の情報化は、情報の収集・集計・蓄積・共有・多角利用を効率化する。教員用PCとセキュリティが鍵。

概要 (1分04秒)

平成19年度制作

◆◆概要◆◆

教員一人1台のコンピュータの配備、校内LAN、校務システムの導入が校務の情報化のためのインフラとして必要です。また、個人情報を保護するために様々なセキュリティ対策が図られなければなりません。

【参照】

<効果的! 情報セキュリティ対策のすすめ>

スケジュール、掲示板、回覧板など、情報の伝達と共有、また、児童・生徒の出欠席管理、成績管理、項目別所見の蓄積、通知表や指導要録の作成などは、校務システムによる情報の多角利用によって効率的に実施できるようになりました。

インターネットから情報を収集しての文書作成や表計算ソフトを利用した資料作成など、日常的にICTが活用されています。

校務の情報化のためには、校長のリーダシップのもとに学校組織として取り組む必要があります。また、校務の情報化によって、学校としての組織の力が増大します。

※ビデオ中の解説は日野市教育委員会ICT活用教育推進室の五十嵐俊子室長によるものです。

ポイント

  • 校務システムの活用によって、スケジュール、掲示板など、いつでも、校内どこからでも、情報を共有できることを知ることができる
  • 校務システムを活用し、出欠席状況、学習活動の評価、テストの点数、所見などを日々入力することにより、それらを集約した通知表や一覧表などを容易に作成できることを説明できる
  • 校務システムの導入と運用のためには校長のリーダシップが重要であることを知ることができる
【撮影協力】(平成19年10月)
日野市教育委員会ICT活用教育推進室
東京都日野市立潤徳小学校
東京都日野市立平山中学校
東京都日野市立日野第三中学校
【制作担当者】
東原 義訓
(信州大学教育学部附属教育実践総合センター)