教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

情報モラル教育からの声 〜「実践の場」からのヒント〜

教師、校長、保護者それぞれの立場からの意見

1.
保護者への働きかけ (宮崎市立住吉小学校 校長)

保護者への働きかけ (1分45秒)

ポイント

  • 学校の体制の中に、情報モラル班を設置している
  • 年間計画や保護者への啓発を情報モラル班がリード
  • 参観日に情報モラル教育を見てもらい、保護者に関心をもってもらうよう配慮する
    授業の後、授業の視点や情報モラル教育の必要性について解説する
  • 学校だけでなく、保護者とともに取り組む情報モラル教育が重要である



2.
子どもたちに学んでほしいこと (松戸市立馬橋小学校 校長)

子どもたちに学んでほしいこと (3分37秒)

ポイント

  • 情報を適切に取扱う能力は、学力である
  • 学年毎にテーマ設定し、学校全体での取り組み必要である

<低学年>

  • 体験する喜び、発見する喜びを感じる学習

<中学年>

  • 情報を受け止める力、聞く力を伸ばす学習

<高学年>

  • 相手に応じて工夫しながら発表する学習、また情報を交換しあう学習
  • 感性を大切にする情報教育で、共感したり、相手を思いやる気持ちを育てる
  • 感性と理性の両方に配慮した情報教育が大切であり、そこに情報モラル教育のポイントもある


3.
情報発信時の配慮事項に関して (宮崎市立潮見小学校 校長)

情報発信時の配慮事項に関して (1分57秒)

ポイント

  • 子供たちの情報を発信するときは、子どもや保護者の持ちを大切する
  • 年度当初、情報発信の可否について、保護者の意見を聞くようにする
  • 年齢が若い保護者の方が、情報保護への関心が高いように思える
  • 職員研修を通して、教職員の情報に対する意識を高めるように配慮する