教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

情報モラル教育からの声 〜「実践の場」からのヒント〜

教師、校長、保護者それぞれの立場からの意見

1.
情報モラル教育のポイント (宮崎市立住吉小学校 教諭)

情報モラル教育のポイント1 (1分30秒)

ポイント

  • 子供たちの経験に大きな差があることを、意識しつつ指導する必要がある
  • これまでも配慮してきた人間性や人権意識にかかわる教育として位置づけることができる



情報モラル教育のポイント2 (1分34秒)

ポイント

  • 自分の家では使わないため、情報モラル教育の必要性を理解しにくい保護者もいる
  • 情報モラルについて保護者自身も学んだことがなく、どのように教えて良いかわからないため、学校での情報モラル教育が、保護者にとっても参考になる
  • 適切な利用方法を学ぶ前に、インターネットやコンピュータが子供たちの身近にある現状である
  • 保護者と意見を交換しながら、連携する必要がある



2.
視点をもたせた情報モラル教育 (宮崎市立住吉小学校 教諭)

視点をもたせた情報モラル教育(1分53秒)

ポイント

  • 子供たちが情報発信で、「良かった点」、「気をつけないといけない点」、「受け手としてわかりにくかった点」に気付きやすいように、付箋を使って視覚的に工夫して整理させる
  • 何となくではなく、具体的に視点をもって、見せ、聞かせ、読ませることで、情報モラル以外の学力も鍛えることができる


3.
交流学習で育む情報モラル教育と保護者の意識 (千葉県柏市立旭東小学校 教諭)

交流学習で育む情報モラル教育と保護者の意識 (3分38秒)

ポイント

  • 子どもたちのコミュニケーション能力を育むために、TV会議等を活用して交流学習を実施している
  • 交流学習時の「相手意識」によって情報モラルについて考える機会が得られる
  • PTA主催行事に情報モラルに関する内容を位置づけ、保護者の意識の高まりが見られるようになる
  • 授業公開で情報モラルに関する授業を実施し、保護者の関心を高めている