教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

安心・安全なインターネット利用

情報の正しさや安全性などを理解し、健康面に気をつけてインターネットを活用できるように指導する

ポイント

  • インターネット上の不適切な情報や不正なサイトへの正しい対処の仕方を指導できる

1.授業のねらい (50秒)

2.不適切なページ (1分00秒)

3.危険なページ (1分08秒)

4.適切な対処 (2分17秒)

5.授業のポイント (4分05秒)

1.
授業のねらい(インタビュー)

授業のねらい (50秒)

ポイント

  • インターネット活用の実態を把握する
  • 体験をもとにして理解させる

【解説】

実態把握をすることと、体験的な活動を位置づけることは、いずれも情報モラル教育を実践する上で重要です。

体験的な活動は、興味関心をもたせたり、思考を深めたり、理解を促したりするのに有効です。

ゴール

  • 情報モラル教育における実態把握と体験的な活動の重要性をとらえることができる


2.
不適切なページ

不適切なページ (1分00秒)

ポイント

  • Webページのリンクをたどっていくうちに不適切なページにたどり着いた経験を思い出させる

【解説】

インターネットを利用していると、いつの間にか予期せぬ不適切なページにたどり着くことがあります。一体どうしてそのようなことが起こるのかを理解させます。

ゴール

  • Webを閲覧・検索する際に、不適切なページにたどり着く危険性があることを理解させることができる


3.
危険なページ

危険なページ (1分08秒)

ポイント

  • サンプルWebページとして不適切なWebページを見せ、感想を話し合わせる
  • 不適切なページへのアクセスによるウィルス感染やワンクリック詐欺、ネットショッピング、ネットオークションでの被害について理解させる

【解説】

不適切なページには、どのような危険があるのかをWebサイトで疑似体験し、その原因を考えさせます。また、その被害について専門家に話していただくことにより、不適切なページの怖さを認識させます。

ゴール

  • 不適切なページとはどのようなものかを理解させ、不適切なページが秘めている危険について理解させることができる


4.
適切な対処

適切な対処 (2分17秒)

ポイント

  • 不適切な情報や不正なサイトにたどり着くことを想定させ、家庭でも、学校でも、一人で適切な対処ができるようにさせる(不適切サイトにたどり着いた場合は、戻る、またはブラウザーをとじる、大人に相談する、など)
  • “めあて”をもってWebページを利用することの大切さに気付かせる

【解説】

いくら気をつけていても不適切な情報や不正なサイトにたどり着いてしまうことがあります。そこで、その際の対処法を理解させるとともに、インターネットを活用するときの心構えを考えさせます。

ゴール

  • 不適切な情報や不正なサイトにたどり着いたときの適切な対処法について指導できる


5.
授業のポイント(インタビュー)

授業のポイント (4分05秒)

ポイント

  • シミュレーションを活用した体験的な活動を通して、情報モラルを身につけさせる

【解説】

情報モラル教育は、言葉による説明だけでは、十分とは言えません。本授業で見られるような体験的な活動を位置づけ、それをもとに考えさせることで、生活に役立つ力を習得できます。

ゴール

  • シミュレーションなどの体験的な活動を取り入れた意味を理解できる