教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

コミュニケーション力を育成する遠隔協同学習のツボとコツ

ICTを活用した効果的な協同学習、交流学習を行う手引

ポイント

  • コミュニケーション力を育成する遠隔協同学習の準備と実施の全体的な流れについて理解する

1.全体的な流れと準備 (1分33秒)

2.協同学習の準備の概要 (1分10秒)

1.
全体的な流れと準備

全体的な流れ (1分33秒)

ポイント

−協同学習、交流学習を行う時のステップ−

  • 協同学習の準備
  • 児童生徒への教育指導
  • 交流実践
  • 事後指導
  • 授業の振り返り

【解説】

コミュニケーション実践を目的とした遠隔協同学習を行う際には、まず交流相手を見つけ、打ち合わせなどの準備を行うと共に、授業として成立させるための教育的指導、交流の実践が必要になります。

そして、児童生徒のコミュニケーション能力の継続的な発展を考慮に入れるならば、事後指導や、交流実践の授業そのものを振り返ることも大切になります。

ゴール

  • 遠隔協同学習を行う際の全体的な流れを把握する


2.
協同学習の準備の概要

協同学習の準備 (1分10秒)

ポイント

  • 日時などを決める際には、時差や、授業時間のずれ、学年歴の違いを考慮する

【解説】

協同学習の具体的な準備としては、交流相手を見つけ、テーマを決め、メールや、電子掲示板、テレビ会議等のコミュニケーションツールを選び、交流のタイミング、時間などを決めます。

日時などを決める際には、時差があったり、学年歴が違っていたり、また、授業時間割のタイミングが違うこともあるので、若干の微調整が必要になります。

ゴール

  • 協同学習を準備する際の基本的に必要なことを理解する