教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

教科を越えたデジタルコンテンツの活用による効果的な授業の設計

「理科ねっとわーく」の国語科での活用

デジタルコンテンツを活用した国語の授業 (1分03秒)

平成18年度制作

◆◆概要◆◆

近年、様々な教育用デジタルコンテンツが普及して来ています。その中には、児童・生徒の興味・関心を高める効果が期待できるものや、思考を支援するものなど多様な場面での利用が想定されます。しかし、その内訳には偏りが見られ、ある特定の教科においては充実しているものの、まだまだ全教科への充実は進んでいないのが実状です。しかし、授業の学習目標や効果的な授業運営のための意図に合わせて適切に教材研究や教材の選択を行うことで、他教科用の教材を教科の枠を越えて活用することが可能となります。

ここでは、これからデジタルコンテンツの活用を始めてみようという現場の教師の視点から、実際に、中学校2年生の国語の授業でのデジタルコンテンツ利用の準備や授業での実践、失敗やトラブル、そして、その改善の工夫などについて紹介します。

【撮影協力】(平成19年2月)
埼玉県北本市立西中学校
【制作担当者】
野村 泰朗
(埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター)