教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

ICTによる授業と評価

ICTを活用して評価を充実させよう

1.
デジカメをポートフォリオに利用

デジカメをポートフォリオに利用 (2分57秒)

ポイント

  • ポートフォリオ評価にデジタルカメラを用いること

【解説】

デジタルカメラはアナログカメラと比較すると、整理のしやすさ、映像を様々に使える扱いやすさ、加工のしやすさ、という特徴があります。その特徴を生かして、デジタルポートフォリオ評価に活用できます。

デジタルポートフォリオ評価とは、学習活動を行っていく過程で発生する作品やメモ、写真、図など、紙を中心とする成果物を時系列的にポケットフォルダーに挟み込んで蓄積する代わりに「コンピュータの中にデジタル化して蓄積」するものです。

ゴール

  • デジタルポートフォリオ評価を理解する


2.
デジカメを活用した実践授業<道徳>

デジカメを活用した実践授業<道徳> (3分02秒)

ポイント

  • 道徳の授業で児童の手紙をデジカメで写し、投影している様子
  • デジカメの映像をプレゼンテーションに使い、同時に「評価」にも使えること

【解説】

低学年の授業において児童が教師宛てに書いた手紙をスクリーンに投影して、他の児童の作品を規範とした授業を行います。手紙を書いた児童の心遣いや工夫した所をクラスの児童全員で共有化することができます。

ゴール

  • デジカメの評価や授業での有用性を知る


3.
実践教員の声

実践教員の声 (6分03秒)

ポイント

  • 授業にデジタルカメラを用いる効果
  • デジカメによって、デジタルポートフォリオ評価が行えること

【解説】

電子メールのようなコミュニケーションツールツールを使う年齢がしだいに低下してきているため、この事例の小学校では、「情報モラル」の指導を心掛けています。

その一環として「手紙」の書き方の指導がありますが、ここでは相手を気遣った手紙を書くことを主題としています。

デジタルカメラで撮影した他の児童の「お手本」をスクリーンに大写しすることで、効率的で効果的な提示が行えます。

ゴール

  • デジタルカメラ活用授業と活用評価の実際を知ることができるようになる