教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

ICTによる授業と評価

ICTを活用して評価を充実させよう

1.
デジカメによる情報収集について

デジカメによる情報収集について (1分48秒)

ポイント

  • デジタルビデオカメラによる情報収集
  • デジタルカメラの特性

【解説】

カメラやビデオカメラを使うことによって、様々な「表現」を収集することができます。例えば、絵、工作、習字、手書き、演技、等々です。デジタルカメラはアナログカメラと比較すると、フィルム不要で、簡単に綺麗に撮影できるという利点があります。

ゴール

  • デジタルカメラやビデオカメラの授業での利用を思い起こす


2.
デジカメを活用した実践授業<体育>

デジカメを活用した実践授業<体育> (1分11秒)

ポイント

  • デジタルビデオカメラによる情報収集のための工夫
  • デジタルビデオカメラを活用した体育の授業

【解説】

生徒の練習の様子をビデオ撮影し、それを生徒自身が見ることで、動きの自己評価を行えるようになります。

本授業では、ハードル競走での体の動きを客観的にとらえ、自己評価させる手段として、ノートパソコンにビデオカメラを接続しています。

ゴール

  • 生徒に自分の体の動きを確認させるための工夫を理解する


3.
実践教員の声

実践教員の声 (5分17秒)

ポイント

  • なぜ、体育の授業でビデオカメラを使うのか
  • デジカメのアナログカメラに対比しての利点
  • 今後に向けての課題
  • マーカーの利用

【解説】

この事例では、自分のフォームをリアルタイムで見せるようにするために、ノートパソコンにビデオカメラを接続して提示させる装置にしています。また、パソコンの画面にマーカーで手書きの図を重ねて見せながら指導しています。

運動のフォームの改善のために、自分のフォームを見せることは有用です。児童は自分が映像になっていることに非常に興味を抱きますし、自分の意識の中にあるフォームと、映像で映し出されるフォームの差にがく然とします。

デジタルカメラの利点は、撮影した映像がすぐに使えることです。また、映像の加工も容易です。

今後は、撮影された映像を再利用する指導を考えています。

ゴール

  • デジカメの評価への有用性・可能性を知る