教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

ICTによる授業と評価

ICTを活用して評価を充実させよう

ポイント

  • 評価の位置付けや様々な評価方法、ポートフォリオ評価を理解する

1.PDCAサイクル (1分22秒)

2.様々な評価 (2分56秒)

3.ポートフォリオ評価 (2分40秒)

1.
PDCAサイクルとは

PDCAサイクル (1分22秒)

ポイント

  • PDCAサイクルの紹介
  • 「評価」に位置づけ
  • 改善のための評価であること

【解説】

PDCAスパイラルによる改善が、評価の目的です。

Plan (計画)

従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成

Do (実施・実行)

計画に沿って業務を実施

Check(点検・評価)

業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認

Act(処置・改善)

実施が計画に沿っていない部分を調べて処置

ゴール

  • 「評価」の位置づけを理解する


2.
様々な評価

様々な評価 (2分56秒)

ポイント

  • 評価の対象
  • 評価の目的と技法

【解説】

評価は、何を評価するかという対象によって、自己評価(授業や教材)、相互評価、児童・生徒の到達度の評価、に分類されます。

また、評価技法には観察法・事例研究法、面接法、質問紙法、テスト法、ポートフォリオ評価、パフォーマンス評価、等々があります。

ゴール

  • 目的によって評価も様々であることを理解する


3.
ポートフォリオ評価

ポートフォリオ評価 (2分40秒)

ポイント

  • ポートフォリオ評価について

【解説】

総合的な学習の時間の評価技法として「ポートフォリオ評価」が有効です。

総合的な学習の時間のねらいは、「つかむ力、追究する力、解決する力、表現する力、感じる心」 を高めることです。

総合的な学習に時間における「学びの過程」を見るためにはどうすればいいのか、という課題にこたえるのがポートフォリオ評価です。

  • すべての学習物等(ノート、資料、振り返りメモなど)をファイル
  • 規準により自分の学びを点検
  • どれだけ学びが伸びたかを自分で実感
  • 更なる学びの余地があるかを見出す
  • 新たな学びへと展開

ゴール

  • ポートフォリオ評価を理解する