ゴール
自己学習の支援 (44秒)
自己学習資料を生成するシステムの例 (1分37秒)
実践教員の声 (3分27秒)
ポイント
【解説】
枚方市立楠葉西中学校では、「バーコード手続型学習プリントシステム」を利用して自己学習の支援を行っています。
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「バーコード手続型学習プリントシステム」は、自分に合った問題を自分で取り出し学習できるようにするソフトウェアです。
個々の生徒には生徒コードが振られています。メニューシートで選択し、バーコードをスキャンするだけで問題が出力されます。
教師が配布する印刷物と、生徒が自分で操作することで取り出す印刷物とでは生徒の取り組む態度が異なるようです。解答や解説も自ら印刷することで生徒は自己学習を進めます。
自学自習教材として、印刷教材は有用です。