教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

ICTによる教材作成

授業に必要なプリントや提示資料作成にICTを活用する

ポイント

  • 「メディア」という言葉には様々な意味があることを学ぶ
  • 授業で使われる情報媒体としてのメディアには黒板や教科書、ノートといった旧来のメディアに加え、近年での新しいメディアを使った教育実践があることを理解する

1.様々な「メディア」 (2分46秒)

2.教育用メディア (1分47秒)

3.新しいメディア (3分35秒)

1.
様々な「メディア」

様々な「メディア」 (2分46秒)

ポイント

  • メディアって何
  • 社会的メディア(報道機関)
  • 物理的メディア(情報媒体)
  • 論理的メディア(表現方式)

【解説】

  • 社会的メディア(報道機関):
    例えばマスメディアとか、メディアリテラシーというのはこの意味のメディアです。
  • 物理的メディア(情報媒体):
    紙、音波、電流、電波などの物理的実体としての媒体です。CDやDVDのような記録媒体も含まれます。ニューメディアという言葉は「高速度ネットワーク」を表す物理媒体の意味で使われました。
  • 論理的メディア(表現方式):
    例えばテキスト、画像、映像、音響というのは情報の表現形式です。マルチメディアという言葉はテキスト、映像、動画、音声などの多数の論理メディアをデジタルデータ化して処理する技術を意味します。

ゴール

  • 「メディア」という言葉の使われ方に注意できるようになる


2.
教育用メディア

教育用メディア (1分47秒)

ポイント

  • これまで授業で使われてきた情報媒体

【解説】

これまで学校などで使われてきた教育用の情報媒体には以下のようなものがあります。

  • 教科書(印刷媒体)
  • ノート(記録媒体)
  • 黒板(伝達媒体)
  • その他、プリントやTV、OHPなど

【解説】

学校での授業において、これらの情報媒体がどのように使われていたか思い出してみましょう。

ゴール

  • 教育で使われる情報媒体の見かたを理解する


3.
新しいメディア

新しいメディア (3分35秒)

ポイント

  • 新しい情報媒体

【解説】

ニューメディア、マルチメディアという言葉で表されるメディアは「デジタル」技術に立脚しており、デジタル技術による新しいメディアということができます。

パソコンに提示用プロジェクタを接続してスクリーンに大写しするという提示形態は新しいメディアによる情報伝達です。

また、パソコンにプリンタを接続して文書を印刷するというのもデジタル技術によって、「活字印刷」に取って代わったものです。

ゴール

  • デジタル技術と「新しいメディア」の利点を知る