教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

授業準備とICT

教材や資料収集のICT活用と、その授業準備

1.
インターネット接続

インターネット接続 (1分08秒)

ポイント

  • インターネット接続準備

【解説】

教室のコンピュータをインターネットに接続することで、世界中のコンピュータ上に蓄積された情報にアクセスすることができます。また、他のコンピュータと通信を行うこともできます。

ここではインターネットに接続して遠隔地と「テレビ会議」を行うときの準備について見てみます。

ゴール

  • インターネット接続の概略を理解する


2.
テレビ会議の実践

テレビ会議の実践 (3分12秒)

ポイント

  • テレビ会議が行なわれるまで

【解説】

インターネットを介したテレビ会議を行うために、教室のコンピュータをインターネットに接続します。

学校のローカルエリアネットワーク(LAN)の方式によって様々な接続方法がありますが、ここではLANケーブルと情報コンセントをつなぐことでインターネット接続できる場合を示します。

接続した場合には、インターネットに確実に接続されているかどうか確認することが必要です。

テレビ会議のためには、こちら側と相手側の双方でカメラ、マイク、スピーカが必要になります。また、大きく投影するためにプロジェクタも接続します。

ゴール

  • テレビ会議のためのインターネット接続の実際と、活用の実際を知る


3.
教室のインターネット接続の現状

教室のインターネット接続の現状 (2分39秒)

ポイント

  • インターネット常時接続の意味と現状

【解説】

e-Japan、ミレニアムプロジェクトにおいては、2005年度までに「全普通教室のインターネット接続」が掲げられましたが、2006年の調査では普通教室のLAN整備状況まだ十分に進んでいません。

都道府県別の普通教室のインターネット接続状況をみると、9割を超えている県もありますが、1割以下の県も存在します(グラフ)。

また、東京都の区市町村において、10割のところも、0割のところも存在し、非常にばらつきが大きいのが特徴です(グラフ)。

ゴール

  • 学校の普通教室へのインターネット接続が過渡期にあることを理解する