教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

ICTを活用した授業の計画

教育効果をあげるため、どのようにICTを利用すればよいか計画する

1.
デジタルコンテンツ活用高度化事業について

デジタルコンテンツ活用高度化事業について (4分05秒)

ポイント

  • デジタルコンテンツとは
  • その普及を促進する政策

【解説】

  • e-Japanミレニアムプロジェクトにおいて、あらゆる授業で教員及び生徒がコンピュータを活用できる環境を整備することがうたわれました。
  • デジタルコンテンツ活用高度化事業において、「わかる授業の実現」、「情報活用能力の育成」を図るためICTを用いてもコンテンツ活用に関する実践的研究が行われました。

ゴール

  • デジタルコンテンツ活用の普及を促進している政策を理解する


2.
参加の経緯と実践授業の構想

参加した教員の声 (7分15秒)

ポイント

  • デジコン参加の経緯
  • 実際にはどのように利用したか、目的、動機、効果など
  • 利用結果はどうか、良かった事、困難だった点など
  • デジタルコンテンツどのように使うべきかの意見
  • 実際の利用について

【解説】

本実践では「問題解決型授業」におけるデジタルコンテンツ活用を目指しました。授業においてデジタルコンテンツ活用は、次の3つの場面としました。

(1)導入

(2)自力解決の支援

(3)まとめ

どの場面で使うかを構想したうえで、活用するデジタルコンテンツを探すようにし、デジタルコンテンツから授業を構成するという逆の方法は採りませんでした。

ゴール

  • 「授業の構想」がICT活用の基礎になっていることを理解する


3.
デジタルコンテンツ利用授業の成果と課題

想定するポータルサイト利用者 (6分29秒)

ポイント

  • デジタルコンテンツ利用授業の成果
  • デジタルコンテンツ利用授業の課題

【解説】

本問題解決型授業での成果

  • 自力解決の場面が充実したものになったこと。たとえば円の面積を長方形の面積に変換することを短時間に効率的に行えた。
  • まとめの場面での有効に活用できたこと。

本問題解決型授業での課題

  • 児童に即していない授業で活用しても児童は関心を示さないこと。
  • 算数の問題解決型授業で使えるデジタルコンテンツが少なく、現在出回っているものの大部分は「説明型」であること。

ゴール

  • ICT活用授業の実践とその自己評価を聞き、ICT活用に対するイメージを豊富にする