ゴール
- ICT活用の具体例を学びICT利用計画の策定の助けとする

参加の経緯と実践授業の構想
ポイント
- デジコン参加の経緯
- 実際にはどのように利用したか、目的、動機、効果など
- 利用結果はどうか、良かった事、困難だった点など
- デジタルコンテンツどのように使うべきかの意見
- 実際の利用について
【解説】
本実践では「問題解決型授業」におけるデジタルコンテンツ活用を目指しました。授業においてデジタルコンテンツ活用は、次の3つの場面としました。
(1)導入
(2)自力解決の支援
(3)まとめ
どの場面で使うかを構想したうえで、活用するデジタルコンテンツを探すようにし、デジタルコンテンツから授業を構成するという逆の方法は採りませんでした。
ゴール
- 「授業の構想」がICT活用の基礎になっていることを理解する