教員育成のためのモジュール型コア教材 「ICT活用編」

ICTを活用した授業の計画

教育効果をあげるため、どのようにICTを利用すればよいか計画する

ゴール

  • 現実の公立学校でICTが授業でどのように使われているか、理解する

1.ICT活用の現状 (3分56秒)

2.ICT活用に関して若い教員や教員養成に望むこと (3分13秒)

1.
ICT活用の現状

ICT活用の現状 (3分56秒)

ポイント

  • 現実の公立学校におけるICT活用の現状について知る

【解説】

ICT活用授業には以下の2通りがあります。

(1) 教師が活用するICT

教員によって得手不得手があり、市の「情報教育推進委員会」で取り組んでいます。また、ICT機材の整備の問題もあります。

(2) 児童が活用するICT

子どもたちにICTを使わせ、学ばせる授業では子供たちが自分達で学ぶ意欲を持たないと教育の目的が不明確になってしまいます。教員の授業構成力がより必要とされます。

ゴール

  • ICT活用の現状とその問題点、課題を理解する


2.
ICT活用に関して若い教員や教員養成に望むこと

ICT活用に関して若い教員や教員養成に望むこと (3分13秒)

ポイント

  • 今後のICT活用の展望、および校長の立場から教員および教員養成について望むこと

【解説】

今後もICTの発達は急激に進むでしょうし、その中で育つ子供のICT能力も高くなりますが、人間としてのベーシックで普遍的な価値はICTの発展で変わるものではありません。また、これからの教員として望まれることは、次の点です。

(1) 教師としての専門性、教科の専門性を持ってもらいたい。

(2) 新しい技術を怖がらず逃げずに挑戦する姿勢を持ってもらいたい。

ゴール

  • ICT活用に際して、それに取り組むべき姿勢について理解を深める