教員育成のためのモジュール型コア教材 臨床編

子どもの生命・安全を守るための学校の危機管理

学校の危機管理体制の確立が子どもを守る

学校における危機的状況の例 (1分00秒)

平成20年度制作

◆◆概要◆◆

近年、学校における事件・事故が大きな社会問題になっています。

学校は、子どもが安心して学ぶことができる最も安全な場所でなければなりません。

しかし、時として学校の安全を脅かすような事件・事故が発生することがあります。

事件・事故が起こってから、その対応を考えると、対応が後手に回り、混乱を招くことがあります。

子どもの安全を脅かす危機は、どの学校においても起こる可能性があり、学校は、そのような事件・事故に備えて、適切かつ迅速で確実な危機管理体制を確立しておかなければなりません。

そのためには、危機管理についての理解と危機管理マニュアルの作成を行う必要があります。

ここでは、危機管理についての理解を深め、更に代表的な危機的状況を設定し、学校はどのように対応すればいいのかを検討していきたいと思います。

  • 学校の安全と危機管理
  • 校内で生徒同士が喧嘩をし、大怪我をしたときの対応
  • 教師への暴力事件が起こったときの対応
  • 児童虐待(疑い)に気づいたときの対応
  • 不審者が校内に侵入したときの対応
  • 事件・事故・災害等を体験した子どものケア
  • 保護者のクレーム対応
【制作担当者】
平田 幹夫
(琉球大学教育学部附属教育実践総合センター)