教員育成のためのモジュール型コア教材 臨床編

落ち着きのない子どもの理解と対応

注意欠陥多動性障害(ADHD)児を中心とした行動支援のポイント

平成19年度制作

◆◆概要◆◆

落ち着きがなく行動や感情のコントールが苦手、注意集中に困難さがある子どもの理解と対応について紹介します。

今、小中学校の通常学級には、注意欠陥多動性障害(ADHD)児と呼ばれる、多動、衝動的、不注意、ならびに不器用な子どもがいます。また、そうした障害診断はなされていなくても、類似した傾向や特徴などを示す子どももいます。

こうした子ども達の理解と対応について、事例アニメーションや効果的な教育支援の実践例などを紹介しながら考えていきます。

具体的には、以下の4つのパターンの事例です。

  • 多動なために授業中歩きまわる子ども
  • 感情のコントロールがうまくできずに友人とトラブルをおこす子ども
  • 不注意が強く授業中ボッ〜としている、忘れ物をよくする子ども
  • 不器用な子ども

子どもにあった指導法や対応をみつけていきましょう。

【制作担当者】
橋本 創一
(東京学芸大学 教育実践研究支援センタ−)
林 安紀子
(東京学芸大学 教育実践研究支援センタ−)

多動なために授業中歩きまわる子ども

感情のコントロールがうまくできずに友人とトラブルをおこす子ども

不注意が強く授業中ボッ〜としている、忘れ物をよくする子ども

不器用な子ども