教員育成のためのモジュール型コア教材 臨床編

子どもたちの社会性が育てば、学級は生まれ変わる

SST(ソーシャルスキルトレーニング)を用いた学級づくり

実践校の学校長の声 (1分58秒)

  • 学校全体でSSTなど心理教育を用いて社会性を育む実践をしてきたが、学校全体の子どもの社会性が伸びたと感じている。
  • とくに、子どもたちは、「みんなも良く、自分も良い」心地よい関わりが、お互いにできるようになってきた。
  • 全国の子どもたちと比べて、「自分のことが好きである」ことや、「将来への夢がある」ことなど、この学校の子どもたちは自己肯定感が高いことが明らかになった。
    それは、社会性を育むこのような授業の成果ではないかと思われる。
  • SSTの授業は、子どもたちが楽しみにしている授業だと思う。

まとめの解説 (2分13秒)

  • ソーシャル・スキル・トレーニングは、本来、心理治療で用いる劇的な治療法である。
  • いま、なぜ、そのソーシャル・スキルを学校で、このような形で教えるのか。
  • 心理教育としてのソーシャル・スキル教育
    (一次予防としてのソーシャル・スキル教育)
  • ソーシャル・スキルの目標となるスキルを、どのように選ぶのか。
  • ソーシャル・スキル教育にあたっての留意点。
    (楽しく、心地よく。学級崩壊の予防にはなるが、崩壊学級など、不安定な人間関係がある中では行わない)

■参考資料

本教材に関連する資料です。講義や研修会でご活用ください。

【SSTの授業の実際】関連資料

★副島賢和氏指導案原案(PDFファイル文書資料)

※「子どもの対人スキルサポートガイド 感情表現を豊かにするSST」(P152〜P153)より引用

著者    小林正幸・宮前義和 編

出版社   金剛出版

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※この指導案は、調布第二小学校の指導案の原案となったものです。大学での講義と教員研修会でのみ使用許可いたします。上記以外の使用に関しては金剛出版にお尋ねください。

★栗原治子先生指導案原案(PDFファイル文書資料)

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※この指導案は、調布第二小学校の指導案です。大学での講義と教員研修会でのみ使用許可いたします。

■参考サイト・参考文献

本教材に関連する資料です。講義や研修会でご活用ください。

◆『ソーシャルスキル教育で子どもが変わる 小学校 〜楽しく身につく学級生活の基礎・基本〜』

小林正幸・相川充

図書文化社 1999年

◆『実践!ソーシャルスキル教育 小学校 −対人関係能力を育てる授業の最前線−』

佐藤正二・相川充

図書文化社 2005年

◆『先生のためのやさしいソーシャルスキル教育』

小林正幸

ほんの森出版 2005年

<リンク:http://www.honnomori.co.jp/isbn4-938874-50-4.htm

◆『子どもの対人スキルサポートガイド 感情表現を豊かにするSST』

小林正幸・宮前義和

金剛出版 2007年

<リンク:http://kongoshuppan.co.jp/dm/0982.html