教員育成のためのモジュール型コア教材 臨床編

目標を失った、無気力な中学生にどう対応するか

キャリアカウンセリングの実際

キャリアカウンセリングの事例 (5分46秒)

平成18年度制作

◆◆概要◆◆

ここでは、目標を失い無気力となった中学生にキャリアカウンセリングを行い、それを通して高校進学に自分なりの意義を見いだした結果、再び進学に向けて意欲的になっていった事例をステップごとに紹介します。

A君は、小学校時代から野球が好きで、中学校入学時には、将来は甲子園に出場してプロ野球の選手をめざしたい、という夢がありました。その夢をかなえるべく中学校で野球部に入部して一生懸命練習していましたが、ケガがもとで、中学校3年生の春に退部せざるを得なくなりました。

高校で野球をしたいという目標を持って進学を目指していたにも関わらず、その夢が断たれてしまったために、とても落ち込み、無気力となってしまいました。

【制作担当者】
松井 賢二
(新潟大学教育人間科学部附属教育実践総合センター)